2017年11月05日

順調な窯に突然のアクシデント

窯焚きもいつの間にか14回目となりました。
まずは捨て間。前回は備前焼のテストでかなりいい結果が出ました。
今回は極限まで温度を上げてみようと、強い土の作品を入れました。
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作品は少なめで、いつもなら3列のところ2列までしかありません。その分火床が広くなります。
大壺は5つ入りました。
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300℃くらいの窯の中。もう壺には灰がかなり降っています。
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2人合わせて130歳を超えています。でもがんばっています。若い者にも引けを取りません。
窯は順調に温度が上がっていきます。こんなの久しぶり?
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助っ人登場でますます温度が上がります。
余裕があるので予定通り酸化と還元を繰り返します。
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うちの最強コンビ。ここまでは順調でしたが…
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2日目の深夜0時前、窯の蓋の溶接部分が外れて、中の耐火物が落下して割れてしまいました。
似たような大きさの物を見つけて切断、深夜の溶接となりました。
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無事に直った蓋。
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大くべで焚き口を閉じ、続けて捨て間の横くべに入りました。
今回は1300℃まで上げました。
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薪もたくさん使いました。空になった薪小屋に朝日がよく当たっていました。
また来週から、薪割り、薪割り。
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ミレーは来客や来犬に対応しながら、気ままに過ごしていました。
ひなたぼっこが気持ちいい時期になったと言ってました。
窯出しは12日になります。
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posted by 道楽窯主 at 20:00| Comment(2) | 薪窯
この記事へのコメント
石川先生お元気ですか?
ご無沙汰しています。
今日、市立図書館で教育会文化展で先生の作品の大きな壺を拝見して、懐かしくなり、メールしました!
腕もますます上がり、陶芸家として日々、ご活躍されている様子が大作からわかりましたおやゆびサインにこにこ
近くに住んでいてもなかなかお会いできず、陶芸をやって見たい気持ちばかりで、踏み出せませんしょぼり
また作品展がありましたら、ぜひお知らせくださいね手(チョキ)
Posted by 山村元子 at 2017年11月07日 16:45
こちらこそご無沙汰しております。
思いがけないメールありがとうございました。
拙いホームページをご覧いただき感激です。
お時間があればぜひ、陶芸にお越しください。
VIP待遇でお待ちしております。
Posted by 道楽窯 石川 at 2017年11月11日 21:52
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