2020年10月25日

窯焚き終了A

1100℃を超えると窯の中が眩しいくらいです。
焚き口に薪を近づけただけで火がつきますので、手早く薪を投入します。
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中の作品は明るく輝き、表面は溶けた灰のために光っています。
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周りが暗いので、夜は特に炎の明るさが目立ちます。
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毎年恒例、3日目の夜に窯の横の穴から作品を取り出しました。
窯の中では比較的条件の悪い場所ですが、それでもそこそこ灰が降って溶けていました。
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温度計は2台使って、窯と捨て間を測ります。
そろそろ終了です。
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窯が終わったら捨て間です。
はじめは細割りを、だんだん太い薪を入れていきます。
最後に炭を入れてすべて完了。
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ミレーは日向でお昼寝。
4日間たくさんの人に撫でてもらって嬉しかったようです。
お疲れ様。
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posted by 道楽窯主 at 23:30| Comment(0) | 薪窯

窯焚き終了@

22日午前5時に待ちきれずに点火しました。
最初のうちはロストルの下からたき火のように炙ります。
会話しながらのんびりと…
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温度が上がらなくなると今度は上の口から入れます。
まだ軍手で十分です。
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この頃になると窯の中が炎で明るくなります。
もう作品に灰が積もってきているのが見えます。
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温度が上がってくると熱いので、手袋は2重、顔には面を付けます。
薪もたくさん使うようになります。
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窯の上にある穴から炎が上がるようになり、これが窯の中の様子を知る手がかりです。
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もっと温度が上がると手早く薪を放り込まないとやけどしそうに熱くなります。
窯の蓋を開けると炎の反射であたりが真っ赤になります。
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手の空いている人は最後の横くべに備えて、小割を作ります。
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(窯焚き終了Aへ続く)
posted by 道楽窯主 at 23:00| Comment(2) | 薪窯